『and I love you・・・』 mims様より
2007.10.29
この作品はmims様によって書かれました。
無断転載、二次使用、盗作等は固く禁じます。


The Prettiest Thing』

〜 this story is inspired by "Norah Jones" 〜







窓枠に肘をつき、黙って空を見る。
少しずつ暗色を呼び込んだ空は、そのうち闇に包まれる。
この時期の空はめまぐるしくその色彩を変化させ、いつまで眺めていても飽きない気がする。
その徐々に色を変えてゆく墨染めのような哀しい色の空に眼を凝らし、私は黙って空とその中に 消えていくものを見つめる。


週末だけ此処へ来る彼。
土曜のお昼頃に現れて、日曜の夕方には去っていく。
彼が此処に居るその間だけが、私の生きている時間・・・

――世の憐れは泡沫(うたかた)のように儚く消え行き、私は玉響(たまゆら)の幸せに溺れる――

いつも、そんな風に感じていた。
でもその想いを、彼に告げたことは無かった。
何故だか、伝えるのが怖かった。
彼と自分の間に何となく感じていた差異。
各々がお互いに向ける想いの重さの差、その想いの温度差。
それを感じている意識が、私の心を制御した。
伝えてはいけない、負担をかけてしまう・・・と、儚い力で何とかコントロールしていた。

帰ろうと立ち上がった彼の手に合鍵をしのばせると、彼は 「テマリ。じゃぁ、またな」 と、 耳触りの良い声で一言だけ残し、彼方に消えた。

まるで最後のたったひとつの頼みのような 一縷の望みを託した微かな声で 「駅まで送って行こう か?」 と言ってみる。
そしてその細く撚り(より)上げられた一本の糸すじは 「暗くなるから止めとけよ」 という優しい 拒否の声に圧されて、すぐに切れてしまう。
いつものこと。
優しい表情、私を気遣う彼の眸と声、少し寂しげな立ち姿、ゆっくりと私の頬を撫でる指・・・彼の 全てが、愛おしさの記憶を更に深めながら私の中に入ってくる。

そして私は、切ない夜を幾夜か・・・

ひとり取り残された静かな部屋は、ほんの少し前まですぐ傍にあった存在を焦がれて、 急に温度が下がったような気がした。
さっきまで彼の飲んでいたアイスコーヒーのグラスから、氷の溶け落ちる「カラン」 という 澄んだ冷たい音が聞こえた。
彼の吸っていた煙草の残り香が、不意に鼻腔の奥を傷付けた。
ソファーには彼の座っていた形で、やわらかく凹んだ皺が出来ていた。
彼のジャケットを掛けていたハンガーが、窓から入り込む風に寂しげに揺れた。
窓辺に飾った花は、儚げな様子でその花弁をはらりと散らせた。
並んで聴いていた音楽は、ひとりになると途端に声もメロディも憂いを帯びて聴こえた。
彼の残していった煙草の吸殻さえもが私の心を捕らえ、脳内に刻まれた彼の証が私を占領 していくのを感じた。そのちっぽけなただの塊を手に取り、微かに残っている彼の歯形に合わせて 口に咥えてみる。口腔内には苦いような切ない香りが広がって、きっと私はその吸殻を次の週末 まで捨てられなくなるんだ。何度も手に取り、薄れていくその香りを味わうのだろう。
そして・・・私の身体には、彼の唇の触れた跡が残っていた。その薄紅の痣は、軽く触れる たびに微かな痛みを感じさせた。

彼の不在は・・・緩やかに確実に五感の全てを震わせ、私の意識の全てを侵食していった。
そして、揃って私の心を少しずつ激しく深く穿って(うがって)行くような気がした。

週末だけの束の間の関係。
いつ消えても不思議じゃない。
彼の住んでいる所も知らない、育った場所も知らない。
一緒に居るときには浮かばない様々な想いが、突如頭を擡げ(もたげ)はじめる。
私は彼のことを・・・殆ど知らない。

知っているのは、ここから特急で3時間かかる所に両親と共に暮らしていること。
私よりも三つ歳下だということ。
掠れた優しい声で私を呼ぶこと。
細く美しい指をしていること。
そして、“奈良シカマル”という名前。

――呼ぶたびに切ない記憶だけを増やしていく、その名の響き。




私はただ、想うだけ。
何も感じない微笑みを作って、取り繕った嘘に呑み込まれないように背筋に力を入れて。
澄みきった静かな心境でありたいと思うのに、どうしても取り乱されてしまう己を哀しく省みて。
ただ静かに彼を想うだけ。




視線の端で少しずつ距離を伸ばしていく彼の背中を見つめながら、胸に込みあげる想いを隠し。
彼の姿がもう見えない程に小さくなって、私の視界から消えるまで。
静かに想いを込めて、その背を見つめる。

姿勢を正し、眼を見開き、強張った笑顔を作り、彼に見えないように掌を握り締めて。
彼の背とその彼方に広がっている空を・・・見つめる。
時折振り返り、こちらに手をあげる愛しい男を。
繊細で穏やかな美しさを備えた 歳下の男の姿を、黙って見つめる。

視界の片隅では彼の姿を捉えながら、夕闇に沈んでいく淡い陽を眺めていた。
明るい陽射しは消え去り、蒼から紅緋へと色を変えていく空は次第に鮮やかさを 失っていった。その空が墨染めの色に沈んでも、私はまだそこから目を離せなかった。
そして、やがて私の心を擬えた(なぞらえた)様な漆黒の闇が訪れた。

部屋に入り込んだその暗色の中に佇む私。

そして不意に・・・

雲の天辺から地上に射す光。

私を取り巻いていた暗闇の中で、その光はあっという間に走り抜け行った。
空の彼方、何処か私の見知らぬ所へ向かって、一瞬の内に消えて行った。

それが、この世で一番美しいものだった・・・と、思う。
今まで私が見た中で、いちばん心に残っているもの。
何より美しいと思ったものは、あの時雲の頂から射した刹那の光だった。




********************




何故、そんなことを考えてしまうのかは、分からないけれど。

あの時見た光景は、まるで“切り取られた一枚の写真”のようだった。
私の傍にあるものじゃなく、どこか知らない人の家に飾られた“写真”のように、何だか遠くて・・・
あの景色も、消えていく愛しい後姿も、まだ私のものではない・・・そんな風に感じた。

厚くあつく重なり合った夜の雲に、秋のはじめの優しい月が隠れていた。
私が見ていたのは漆黒の闇。
その彼方には、見えない位に小さな星が瞬いて、まるで私を呼んでいるようだった。
彼の消えた方向に、白や黄色や紅や微妙な色合いで微かに煌めき翳り続けいている星の群れ。
暗黒に融ける様相で 頼りなくたなびく雲は、空に圧されて鉛のような色をしていた。
その沈んだ重たい印象の色が、まるで私の今抱えている陰鬱な切なさにそっくりだ・・・と思った。
窓枠に肘をついた私は、ただ黙ってそれらを見ていた。

そして、その陰々とした真っ暗な世界に、細く長い尾を伸ばしながら 星がひとつ流れた・・・
私は走り抜けていったその箒星(ほうきぼし)の行方に、彼の姿を想った。


―――流れ星が消えるまでに願い事を唱えればその願いが叶うのよ―――


幼い頃の母の言葉。それが本当だと思っていた訳ではない。
なのに、私は願わずには居られなかった。
今別れたばかりの彼と、再び会いたい・・・と。本当はずっと一緒に居たい・・・と。
寂しくて切なくて眠れない夜を、空を見ながら慰めた。
彼の姿が、彼の声が、そして彼の匂いが、記憶の軸に絡み付いていた。


無明長夜もかくばかり・・・
煩悩に迷い彼に焦がれる秋空の下では、ひとりでじっとしていられなかった。
彼の居ないベッドは心細かった。
不意に湧き上がる激情に、官能が刺激され心乱れた。
虚しくて、誰か別の男を求めようか、とすら思った。
ただ一時的な享楽にふけり、その瞬間だけでも感情を充足させられれば・・・と。
ひとり此処に残されて、それが仕方の無いこと・・・とは思えなくなる時があった。

彼はどんな顔をして暮らしているんだろう。

独り寝の静かな夜。
ただ、焦がれた。

この身の内を虚無感だけが支配しているような気がした。
心の中には、唯の空ろな世界が広がっていた。
ニヒリスティックな思想が、眼に映る全てのもの、感じるすべてのことを覆い尽くそうとしていた。
崩れ落ちていく理性、抱え切れないこの気持ち。切なさに引き千切られそうな肢体。

ベッドに潜り込み、眼を閉じる・・・彼の姿が目蓋の裏側に浮かび上がる。
もうこのまま目なんて覚めなければ良いのに。
それが彼と共にある世界なら、ずっと夢の中に生きたい。
夢を見ながら、死んでしまいたい。
何もかも失ってもいい。ただ、彼の傍に居たい。


―――病的なほどに焦がれていた。


こんな自分は、私らしくない。
本当は、いつも前を見てしゃんと立っている筈なのに。
過ぎ去ったことは心の糧にして、未来を見据えながら笑っているのが私なのに。

彼に出会ってから、私は弱くなった。
ただ彼を想い、吹き抜ける恋風が身に染みる。
彼のことを恋い慕い、そして切なさに耐え兼ねる。
もうこの世界から消えてしまいたい・・・と、思うほどに。


目を塞いで感じていた夢の世界は、夜明けと共に絶望に変わる。
そして白んでいく朝焼けの空とは反対に、私の心は浮かび上がれないほどの深い闇へと
少しずつ沈んでいく。
醒めてしまった夢は、すっかり色褪せていた。
そして私は静かに泣いた。


何故消えてしまったの・・・
私には、こんなにもあなたが必要なのに・・・・・
どうしようもなく、あなたに囚われている。
そして私は、ひとり。




********************




部屋に入り込んだ珊瑚の様な色をした光。
身を起こして 少しだけカーテンをあけた。
その隙間から漏れる やわらかな光を浴び、暫くじっと佇む私。


――仕事に行かなくちゃ・・・


振り返る私の目に映ったもの。

手垢で汚れたドアノブ。
彼の手が昨日はそこに触れていた・・・

フローリングに付いた、小さな焦げ跡。
昨日、私が彼の背中に突然抱きついて、驚いた彼が落とした煙草で出来た跡。

私を取り巻いていた朝焼けの室内で、空いっぱいに広がるやわらかな色調の雲間から、 光がまっすぐに溢れていた。 そして東雲(しののめ)の空からの光が此処へ届いた。
その神々しい程の光に照らされて鈍く光っている薄汚れたドアノブと凹みに影を作る小さな跡。

まるで彼の存在の証のように、私の瞳に感動を呼び醒ましたそれらのもの。

それが、この世で一番美しいものだった・・・と、思う。
今まで私が見た中で、いちばん心に残っているもの。
何より美しいと思ったものは、今私の部屋にある ほんの微かな感動だった。


週末まではあと幾夜?
私はあとどれ位夢を見るんだろう?
目覚めたくなんて無いくらいに幸せな夢を。
目覚めた途端に苦しくて堪らなくなる夢を・・・


そして、私は考える。
ぼんやりと、一番美しいもののことを。
何より美しいもののことを。
彼の存在と結び付いた美しいもののことを・・・考える。




********************




今日もいつもと同じ、忙しいけれど空虚な時間が過ぎていく。
気持ちを込めずに目の前のことをやり過ごし、いつものように終電に揺られて家路を辿る。
ぼんやりと外の闇を見つめながら・・・

いつもと同じウィークデー。

まるで毎日が、昨日をトレースしたように同じ顔をして通り過ぎていく。
家へ帰るときっと、食事もせずに、眠ることも出来ずに・・・
窓から見える月夜に、箒星を祈るだろう。
キャンドルの揺れる焔を眺めながら、仄かな香りに包まれて、ドアノブと床の傷に視線を走らせ、 きっと彼を想うだろう。
ぼんやりお風呂に浸かり、自らの肌に刻まれた痣を見ながら、彼のことを想うだけ。
ベッドに寝転んで、枕に残った微かな香りを吸い込みながら、ただ彼のことだけを想う。

空の彼方に消えた美しい光。 部屋に残された微かな感動。
それらを、ほんのささやかな慰めにして・・・きっと、彼を想う。

切ない夜を、きっと青い月が照らし、私はもっと寂しくなるだろう。




********************




電車を降りて、タクシーに乗る。
それもいつものこと。
秋の夜風はひんやりと 私の心を傷付けていく。
冷え切った深い夜の狭間、私はその車内で一瞬の温かさ溺れる。
じんわりと溶けていく心。
車窓を流れて行く闇の黒に映え 瞬き続けている星達、青い光で囁きかけてくる月。
家までは、歩けば10分。車なら3、4分。
その短い時間にも閉じそうになる瞼を、軽く擦っていると やがて家が見えてくる。

ひとりの部屋では眠れないのに、誰かが傍に居る気配だけで安心して 睡魔に溺れそうになっている 自分のことが――彼じゃなくって、タクシーの運転手さんにまで気を許している――と、思うと 何だか少し可笑しくて・・・笑えてくる。
そして、すぐに哀しくなる。


――此処に居るのは彼じゃない――


いつも、家の少し手前の角でタクシーを降りる。
同じマンションに住まう人々の部屋から零れる灯り。白や黄色のその光。
それを見ながら、いつもほんの少しの距離だけ歩く。

エントランスの壁に設えられ(しつらえられ)、灯されているブラケットライトが、闇のなかに一抹の光の 輪を落としていた。
灯りを中心にして外壁に広がった輪は、そのガラスの模様を映し出し、まるで澄み切った水の中を泳ぐ 魚の鱗のように、キラキラと輝く 光の濃淡で生み出された模様を作っていた。
ホールに置かれた樹木は、私のあけたドアから吹き込む夜風にその葉を揺らす。
ポストにはダイレクトメールが1通だけ。
無機質な音を立てながら動くエレベーターで5階に上がり、自分の部屋のドアまで歩く。

あと10歩、あと5歩。

家に着いたらすぐに、ちょっとだけ身を横たえよう。
お気に入りの香りのオイルを注いで、蝋燭に火を燈そう。
窓の傍で夜空を眺めながら、ほんの少しの間ぼんやりしよう。
そうやって自分の気持ちを抱え直さないと、浮かんで来る想いで心が壊れてしまいそうだから。


そんな事を考えながら鍵を開けて入る部屋は・・・
いつも闇に包まれ、しーんと冷えていた。
入口の真正面の窓から密かに入り込む月の灯りがほんの少しだけ室内を照らしている。





********************




ひんやりと冷やされた空気と、月明かりしか見えない薄暗い部屋。
それが、いつも私を迎えてくれるもの。
私はその中で、暫く明かりも点けずにじっとして過ごす。

ほの灯りの情景と、胸に去来する記憶、引き裂かれそうな心を抱き締めて。

アロマキャンドルから漂う微かな香りと、ちらちらと揺れる炎。
風が吹けば消えてしまいそうなそれを眺めながら、独り彼を想う。
それが、いつものこと。









その、筈・・だった・・・









ドアを開けた瞬間に飛び込んできた明るい光。温められた室内の空気。
微かに感じる煙草の香り。聴こえてくるTVの音。

そして・・・目の前にきちんと並べられている男物の大きな靴。




――― そんな事をできる人物・・・

私はたったひとりしか知らない。
この世でいちばん愛しい男。
恋焦がれ、箒星に祈りを捧げたその相手。




ヒールも脱がずに、荷物を抱えたまま・・・
感じた人の気配で、私の心は悲鳴をあげて崩れた。
身体中の力が抜けて、私はその場に座り込んだ。

ひんやりとした足元のタイルの感触と、頬に伝う涙の温かさ。
それらをただ、ぼんやりと感じていた。


目の前に嬉しそうに鍵をちらつかせながら、現れた男。
悪戯な表情で、歳下の男が微笑んでいた・・・・・

その姿を眼にして、私の中心でかろうじて自身の存在を支えていた何かが砕けてしまった。
やっとのことで維持していたものは、すっかり毀れ(こわれ)て形を無くしてしまった。
止め処無く涙は溢れ出し、不規則な嗚咽が漏れる。
それに併せて 身体の震えが止まらず、二の腕には鳥肌がたつ。
喜びと切なさと、何か訳の分からない感情とが入り乱れ、ただ泣き続けていた。

泣き崩れている私の脇の下に手を差し込むと、彼はそっと立ち上がらせた。
そして、抱き締めながら耳元で優しく囁いた。

「会いてぇっつう気持ち、我慢できねぇで・・・来ちまったよ」

そう言うと、彼の唇が私のそれを捉えた。優しく、熱く、溶けてしまいそうなほど濃厚なキスに、 私はまた立っていられなくなって、身体の力が抜け 崩れてしまいそうになった。
そんな私の身体を支えながら、彼は尚も口を塞ぎ続けた。


泣き止んだ私に、彼は優しく問いかけてくれた。
涙の理由を、私の抱えていた想いを。
全部受け止めて、それでも頭を撫でてくれた。
私は歳下の男にそんな風に甘やかされる事が、ちょっとだけ恥ずかしく、反面とても嬉しかった。
彼の胸に凭れ(もたれ)掛かったままに、――此処が私の居場所だ―― と、思った。
そう思えることが、本当に幸せだった。


それから、優しい口調でゆっくりと言葉を紡いでいく彼の声に聞き惚れた。
これまで聞けなかった色々な事を。
住んでいる場所や、ご両親のこと、幼馴染のこと。どんな仕事を しているのか、そして会えない日々に私のことをどんな風に思っているのか・・・・
彼も私と同じだと、ちゃんと愛してくれていると、痛いほどに分かった。


2人の夜は、甘く激しい吐息を伴って、降り頻る雨のようなキスと共に過ぎていった。
彼と私の触れ合った部分では、鼓膜を刺激する湿った音が響いていた。
自分の口から溢れ出す嗚咽のような囁き。
彼の私に触れる巧みな指の動き。
私を見つめる彼の眸は、漆黒の闇のように深く穏やかな優しさを湛えていた。愛の光が私の瞼の裏に一瞬 煌めいて消えていった。
互いの名を呼ぶ甘い声。
それを聞くだけで、そして声を発するだけで、ますます身体は熱を持った。
そして、熱く貪りあうような興奮の中で、夜はゆっくりと更けていった。

私の上で激しく動き続ける彼の姿を下から見つめながら、私はぼんやりと思っていた。


――― いちばん美しいもの。

瞬きながら消えていったあの光よりも、部屋に残っていたささやかな感動よりも、
今こうして私の上で眉を顰めて(ひそめて)いる彼のこの恍惚の表情こそが、きっと この世で
いちばん美しいものなんだ・・・と。



窓の外には漆黒の闇から浮き立つような明るい月が、蒼く優しい光を零していた。

その様子は、まるで2人の行為とその関係の行方を、そっと見守っているようだった・・・






fin

2007/10/28
2007/10/29加筆修正の上、再UP
mims


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mimsさんの祝6800HITで、リクエストさせて頂きました!
Norah Johes 『The Prettiest Thing』・・・お忙しい中、なんと加筆までして頂き、より深く心に染み入る作品に。
「会いてぇっつう気持ち、我慢できねぇで・・・来ちまったよ」
こんなこと言われちゃったら、もうもうもう・・・ですよね〜
出来れば、皆さん、Norahの曲とともに・・・。Norahの曲は、りくの色んな思い出とともに在ります。
そして、今日、mimsさんから、またひとつ、素敵な想いを刻んで頂きました。mimsさん、本当にありがとうございました!
2007.10.29 りく